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カヤンゲルの観光ガイド|パラオ旅行で”絶対外せない”秘境の見どころとは

カヤンゲルの観光ガイド|パラオ旅行で”絶対外せない”秘境の見どころとは

パラオ経済の中心であるコロール島から1時間ほどかけて政治的中心であるバベルダオブ島の港へ、そこからさらにスピードボートでパラオの外洋を越えて、ようやくたどり着けるのが4つの島が集まった「カヤンゲル環礁」です。

パラオの中心地からかなり距離の離れたパラオ最北端のエリアで、手釣りでもかんたんに魚が釣れる漁場があり、運が良ければイルカの群れと出会うこともできます。

幸運にも天候が回復し、快晴のカヤンゲル環礁に訪れることができたので、撮影写真とともにパラオ最後の秘境と呼ばれるカヤンゲル環礁の魅力をお伝えします。カヤンゲル環礁内にあるゲルベラス島のロングビーチはパラオを訪れる旅行者なら全員に体験して欲しい美しさです。

※記事内1USドル=108円で計算しています。

無人島と有人島が集まるパラオ最北端・カヤンゲル環礁とは

パラオ最北端のカヤンゲル環礁(写真はゲルベラス島)

カヤンゲル環礁はパラオの首都マルキョクパラオ国際空港のあるバベルダオブ島から北へ約90キロに位置し、スピードボートで1時間ほどです。

カヤンゲル環礁には4つの島があります。人が住んでいるのはカヤンゲル島のみで、人口は40人から50人ほど。島内には集落のほかに小学校や公民館などがあります。

カヤンゲル島は2013年に台風によって壊滅的な被害を受け、ほとんどの建物が全壊しました。日本からもJICAからの支援物資の提供のほかに、民間からの募金も総額38万USドル(日本円で約4,000万円)に上り、首都マルキョクの国会議事堂には支援に対してパラオから感謝を伝えるメッセージが展示されています。

現在は壊れた建物も再建され、穏やかなカヤンゲル島での暮らしが戻りました。

カヤンゲル方面の海

旅行者はカヤンゲル島とその隣にあるゲルベラス島を訪れる日帰りツアーに参加することが多く、ゲルベラス島にある干潮で現れるビーチは「カヤンゲルロングビーチ」と呼ばれ、ロックアイランドのオモカン島にある「オモカンロングビーチ」と並んで、美しい砂浜が楽しめる観光地として人気です。

カヤンゲルのロングビーチ

カヤンゲル環礁を訪れるためには、バベルダオブ島の北端からさらに北部の外洋を渡る必要があります。ロックアイランド方面と比べると、海況が荒れやすく、航行距離も長いため、波が高いとツアーが中止になることもあります。

筆者がカヤンゲルツアーに参加した日も、朝から雨が降り続き「ボートが出るかは五分五分ですね」とガイドさんに言われていましたが、ピタッと雨風が止まり、運良く快晴のカヤンゲル環礁に訪れることができました。

カヤンゲル環礁に行ってきた!

ツアーバス

カヤンゲル環礁への道のりは、まずバベルダオブ島にある港への移動からスタートします。ロックアイランド方面のツアーであれば、コロール島から隣にあるマラカル島、またはパラオパシフィックリゾートのあるアラカベサン島から出発するので、いずれにしても車での移動は15分ほどです。

しかし、コロール島内からバベルダオブ島の港への移動は約1時間。コンパクトロードと呼ばれるバベルダオブ島を一周する道路が整備されて、移動しやすくなったといわれていますが、車酔いする方は酔い止めがあった方が安心です。

ツアーバスの内部

バベルダオブ島北部の港

パラオ人も利用しているガソリンスタンド

港に着いたら、トイレを済ませて船に乗り込みます。カヤンゲル環礁に訪れるための特別な持ち物はありませんが、日差しが強いパラオでは日焼け止めは必須です。ほかにも、水着とタオル、防水カメラなどがあれば大丈夫です。ツアー中にお金を使うことないので、財布はホテルに置いていきましょう。

また、ロックアイランド方面(ジェリーフィッシュレイクやミルキーウェイなど)のツアーで必要となるジェリーフィッシュレイク許可証やロックアイランド許可証も行き先が異なるので今回は必要ありません。

ツアーによっては、ゲルベラス島への入島税がかかることもありますので、不安な方はツアー会社にお尋ねください。ツアー予約時に入島税も支払うことが一般的です。

カヤンゲルツアーの装備を借りる

フィンやライフジャケット、シュノーケルを借りて行きますので、泳げない方でも大丈夫です。晴れていても波が高かったので、シュノーケリング中はずっとライフジャケットを着て泳ぎました。

カヤンゲル環礁へ

準備ができたら出発です。雨雲が消えて、青空が見えてきました。

ツアーガイドのアストさん

本日のガイドはアストさん。真っ黒に焼けた身体がとても頼もしいです。「天気の良いカヤンゲルツアーは最高ですね!」とのこと。

遠くに色の変わる場所が見える

シュノーケリングポイント

ツアーボートは順調に進み、30分ほどでシュノーケリングをするエビールチャネルに到着しました。パラオ北部の海は濃い青色をしていますが、ここだけ海底が浅くなっているため緑色です。透明度が高いため、船上からサンゴも見えますね。

曇り止め代わりの洗剤

海に飛び込むアストさん

パラオ旅行まで知りませんでしたが、くもりどめのためにゴーグルに洗剤を塗ります。歯磨き粉やリンスでも効果があるそうです。

カヤンゲル環礁に向かう途中の海は少し波が立っていますが、ライフジャケットを着ていれば大丈夫です。

大きなシャコ貝

ヒトデを見せるアストさん

シャコ貝やヒトデがいたりと、水中の様子はこんな感じです。今回の参加者はシュノーケリング慣れしている人が多かったので、ライフジャケットを脱いで深い部分で潜っている方もいました。

海底から空を見上げる。海の生き物には太陽はこんな風に見えてるんですね

深く沈むアストさん

吐き出した息が円形になり・・・

大きく広がっていく

バブルリングの完成!コツは強く息を吹き出すことらしい

カメラを構えてキョロキョロしていると、ガイドのアストさんがバブルリングをサービスしてくれました。この余裕、海の男って感じでカッコイイ。

本日のツアーボート

海中に降ろされるはしご

本日のボートは定員16名で、筆者が滞在中にパラオで乗船したボートの中ではやや大きいサイズです。スコールの時に配られるレインコートや全員分の水やお茶が常備され、海中から船に上がるときは毎回はしごをかけてくれます。

写真もどんどん撮ってくれますし、質問にも気さくに答えてくれるので、一人参加でも楽しめすよ。

手釣りの道具

エサになる小さなイカ

船から釣り針を垂らします

シュノーケリングを終えたら、15分ほど移動でして次はランチになる魚を釣ります。釣竿は使わずに、写真に写っているかんたんな道具を使った手釣りです。餌は小さなイカをつけて、ボートから垂らすだけ。

ランチのために本気のメンバー

釣れないとランチが残念なことになってしまうので、真剣に釣りをするツアー参加者の皆さん。こんなかんたんな道具で本当に釣れるの?と不安になりながら待つこと5分。

鮮やかな赤い魚が釣れた!

釣れましたー!体長25センチくらいのタイの仲間です。こんなにすぐ釣れるのはなぜ? とガイドさんに聞いたら「この辺りで魚釣りをする人はほぼいないので、魚たちが釣りに慣れていないからだと思います」とのことでした。

手釣りでも、大漁!

今日はたくさん釣れるのかもしれない!と全員でエサがなくなるまで続けたら、大量に釣れました。

パラオ人の船長は「もっと大きい魚を釣りたかった」とこぼしていましたが、素人でもこれだけ釣れたら満足です。とても楽しかった!

ボートと一緒に泳ぐイルカ

イルカの群れが現れた!

釣りのポイントを移動する途中にイルカの群れとも遭遇。とても人懐っこく、ボートの周りをぐるぐる泳いで、10分くらい一緒に歓迎してくれました。

遠くに見えるカヤンゲル諸島

ずっと海にいたせいか、陸は久々な気がする

オーク島

イルカたちと別れて15分ほど北に進み続けると、海の色が変わり、カヤンゲル環礁の島が見えてきました。こちらは南端にあるオーク島(Orak Islet)です。

遠景のゲルベラス島

海底が見える透明度

ゲルベラス島に到着。荷物を濡らさないように上陸

カヤンゲル環礁の中では2番目に大きいゲルベラス島に到着しました。港はないので、船は浅瀬に係留して、荷物を濡らさないようにしながら上陸します。

たくさんの海鳥

この日は絶好のカヤンゲル日和

ゲルベラス島のロングビーチ

そしてすぐ正面がカヤンゲルロングビーチです! 潮が引いている時間帯にだけ現れるビーチで、ロックアイランドのオモカン島の隣にある「オモカンロングビーチ」よりも出現する条件が厳しいと言われています。

この日は偶然、到着した瞬間にカヤンゲルロングビーチを見ることができました。

ゲルベラス島の北にあるカヤンゲル島が見える

ビーチの向こう側にはカヤンゲル島の南端も見えます。とても遠浅です。

荷物を運ぶアストさん

木々に囲まれたログハウス

ゲルベラス島で唯一の建物

タオルやラッシュガードを干す

屋根の下でひと休み

ビーチの側にはログハウスがあり、ここでランチを調理します。どんどん日差しがつよくなってきたので、屋根がありがたいです。

ちなみに、パラオの紫外線は日本の5~7倍あるといわれていて、パラオ人でもラッシュガードを着たり、服のままシュノーケリングするなどの工夫をしています。

肉と魚をグリルする

釣った魚は小さいものはグリルして、大きいものはお刺身にするそうです。焼き上がるまでに時間がかかるので、ランチができるまで自由行動です。

ログハウスから見るロングビーチ

自然の生き物も顔を覗かせる

野生のヤドカリを発見

ゲルベラス島を行けるところまで散策してみます。今回のカヤンゲル環礁ツアーでは本当にたくさん写真を撮りましたが、こちらの木陰からロングビーチを写した一枚がもっともよく撮れました。カヤンゲルは本当に絵になります。

岩場のビーチ

ゲルベラス島の西側を南に進む

ロングビーチから南に進むと、足元が岩場のビーチが続いていました。岩の上は滑りやすいので、注意です。この日は我々のツアーだけだったようで、波の音と遠くで鳴く鳥の声だけが聞こえます。

石垣

7,8分ほど岩のビーチを進むと、人工的な石垣に着きました。どうやら海岸線沿いはこれ以上行けなそうなので、島の内側に入ってみます。

ゲルベラス島の内陸

ゲルベラス島の内側は緑に覆われていました。さらに先に進むためには草木をかき分けなければならないので、ここで散策は終わりのよう。ランチまで時間があるので、もう一度ロングビーチに戻ります。

船とゲルベラス島

 

ロングビーチをバックに

まるで海の上に立っているよう

ジャンプショット

ロングビーチまで戻ってきました。海に伸びるロングビーチも良いですが、隣のカヤンゲル島とスカイブルーの海のコントラストも綺麗です。

遠景の写真や定番のジャンプを撮ってる間にランチが完成しました! ほかのツアー参加者はビーチ周辺でシュノーケリングをしている人もいました。浅瀬は波も穏やかで、深くて腰ぐらいなので、ライフジャケットなしでも大丈夫ですね。

ポークソテー

ふりかけご飯

カレー味のチキン

春雨と揚げ物

手釣りした魚のグリル

大きな魚はお刺身に

ランチは釣った魚をBBQと聞いていたので、久々の焼き魚楽しみだなとコテージに戻ってきたら、予想の10倍豪華でした。美しい無人島で、こんなに美味しそうなランチが食べられるなんて。パラオに来てよかった!

ちなみに、パラオでもお刺身のことは「SASHIMI」と言います。日本統治時代の名残ですね。ほかにパラオに残っている日本語は「ダイジョーブ」や「ベントー」なども。

左は自分で釣った魚

どの料理もとても美味しかったのですが、印象深いのは右側にある揚げ物に囲まれた少し茶色がかった笹。この笹に巻かれているのは、実はタピオカなんです。正確にはタピオカの原料になるキャッサバというイモで、キャッサバの根を水に溶かして抽出したでんぷん質がタピオカ粉になります。パラオでは主食としてキャッサバが用いられていて、蒸した状態で食べられます。

もちもちとした食感で、少し甘みがあるキャッサバは美味しかったです。コロール島内のレストランでも提供されますので、見かけた方はぜひ。

船に戻る

カヤンゲル島に上陸して集落へ

ご飯も食べ終わり、写真もたくさん撮れました。名残惜しいですが、ゲルベラス島からカヤンゲル島に移動しました。

カヤンゲル島はカヤンゲル環礁の中で唯一の有人島ですが、とくに目玉となる観光スポットがあるわけではないので、島に住むラザルスさん宅を訪問しました。

ラザルスさんの家

ココナッツを用意してくれるラザルスさん

庭にあるココナッツの木

焼きバナナ

ココナッツの実を食べる

ラザルスさんにデザートとして、ココナッツや焼きバナナをご馳走してもらいました。最後の1枚はココナッツの内側部分を食べている様子です。

ココナッツの中に溜まったココナッツウォーターは飲んだことがありますが、中身を食べるのは初体験です。

「わさび醤油で食べるとイカの味がするぞ」と言われて、食べてみたら本当にイカの味がしたりと、タピオカに続いてパラオの食べ物の不思議はつきませんが、もっとも驚いたのはフルーツバットです。

フルーツバット

フルーツバットのエサとなる赤い実

食べてる様子がかわいい

「バット」とはコウモリのこと。パラオではコウモリを食べる文化があります。主食が果物のフルーツバット(オオコウモリ)という種類で、調べてみるとパラオに限らず、インドネシアやラオスなどのアジア圏、バヌアツやパプアニューギニアなどのオセアニアでも食べられているようです。

ラザルスさんが飼っているフルーツバットはペットなので食べることはない、とのことでしたが、後日コロール島内のレストランでフルーツバットのスープを食べてみました。

フルーツバットのスープ(写真はコロール島の居酒屋JYUJYUで注文したもの)

チキンのような味がするかな?と思いましたが、予想外に赤身の魚っぽい味でした。コロール島内のレストランであれば食べられますが、稀に在庫がない場合があります。

ホテルの受付に伝えれば、予約と在庫の確認、レストランによってはホテルからの送迎を手配することができるので、遠慮なく相談してください。

カヤンゲル島のメインロード

バナナの木

熟したノニの実

ラザルスさんのお宅を後にして、最後はカヤンゲル島内を散策します。道端に生えているバナナを見ながら、バナナの実ができるまでの解説を聞いたり、日本ではノニジュースやノニ石鹸として有名なノニの臭いを嗅いだりしながらの散歩です。(ちなみにノニはとっても臭いです)

カヤンゲル環礁ツアーに限りませんが、パラオの現地ツアーは行程に余裕があり、ツアーの終了時間が厳密ではないので、良い意味でゆるくて癒されます。

新しく建築中の公民館

カヤンゲル島の電波塔

カヤンゲル島の港

コンクリート造りの立派な港

電波塔を通り過ぎたら、港に到着しました。ここでカヤンゲル島の観光は終わりです。ラザルスさんの家からゆっくり歩いて10分ほどの距離でした。

港は立派なものの、外洋が荒れたらボートが来ることができないので、基本的にはカヤンゲル島内では自給自足の生活だそうです。

カヤンゲル島はペリリュー島やアンガウル島のように滑走路を作れるほど大きくないので、これからもスピードボートだけが移動手段です。

たった1日訪れただけですが、カヤンゲルがこのままのカヤンゲルであり続けてほしいなと願わずにはいられない経験になりました。

カヤンゲル島をあとにする

少し寂しげに見えるカヤンゲルの島々

帰ってきたバベルダオブ島の港

帰りは寄り道せずに、カヤンゲル島から約1時間半ほどでバベルダオブ島の港に戻りました。これからさらに1時間かけてコロール島に車移動です。

パラオ旅行で参加したツアーの中では最長になりましたが、ぜひまた訪れたいと思います。

カヤンゲル環礁を訪れる現地ツアーを紹介

ツアーボート

カヤンゲル環礁に訪れるツアーはロックアイランドツアーカンパニーとインパックツアーズの2社が催行しています。

カヤンゲルツアーの注意点としては、外洋を渡るため天候や海況によってはスピードボートが出航できず、ロックアイランド方面のツアーと比べると中止になるリスクが高いことです(中止になった場合はエビールチャネルなどへの代替ツアーが提案されます)。

とくにに6月中旬から11月中旬まで続く雨季は、熱帯低気圧など西風の影響で海が荒れやすくなります。

しかし、パラオの現地ツアー会社で聞くと、近年の気候変動で雨季と乾季の違いもあいまいになってきたとのこと。いずれにしても、カヤンゲル環礁を訪れるためには余裕のある旅行日程が確実です。

ちなみに、ボートチャーターでカヤンゲル環礁に訪れることも可能ですが、ロックアイランド方面と比べて距離が遠いため、料金も高額になります。目安は1艘あたり800USドル〜(約8,640円〜)で、ボートの残数と行き先によって値段が変動します。

パラオの天気・天候|乾季と雨季で異なる旅行の楽しみ方、準備・対策とは?

カヤンゲル環礁ツアー(ロックアイランドツアーカンパニー)

ロックアイランドツアーカンパニーが主催する「カヤンゲル環礁ツアー」は、カヤンゲル環礁で唯一の有人島「カヤンゲル島」に上陸。島内を観光したあとに、カヤンゲルロングビーチのある無人島「ゲルベラス島」に移動して、ランチを楽しみます。

ゲルベラス島からツアーの出発地点である「バベルダオブ島」に帰る途中に、絵ビールチャネルでシュノーケルを楽しむことができるので、丸一日パラオ北部の海を満喫できます。

運が良ければ絶景のロングビーチを楽しめるので、パラオ観光にぜひ組み込みたいおすすめのツアーです。

秘境!ノースアイランドツアー(インパックツアーズ)

インパックツアーズが主催する「秘境!ノースアイランドツアー」はカヤンゲル環礁に到着する前に、手釣りを楽しむことができます。釣った魚をすぐにBBQかお刺身で食べるので、鮮度は抜群。あの魚ってこんな味だったのか、と思い出に残ります。

カヤンゲル環礁に向かう船はロックアイランドへ向かうボートよりも揺れるので、酔い止めがあった方が安心です。万が一忘れても、ガイドさんが持っていることもあるので、気兼ねなく相談してみてください。

カヤンゲル環礁を観光する際に必要な持ち物

カヤンゲル環礁を訪れるツアーには、シュノーケリングの時間が含まれています。シュノーケリングフィン・マスク・ライフジャケットは、レンタルができますが、その他のアイテムは自分で用意する必要があります。

また、カヤンゲル環礁に向かうボートに乗船中は、海風で身体が冷えるので上着を忘れずに持参しましょう。

  • 水着
  • 濡れてもいい服装(Tシャツ・短パンなど)
  • ウインドブレーカーなどの上着
  • サンダル
  • 帽子
  • 日焼け止め
  • ビーチタオル

この他にも、外洋を移動するため波の影響を強く受けるため、心配な方は酔い止め薬を用意しておくと良いでしょう。

初心者でもシュノーケリングを楽しむために知っておきたいこと!必要な道具や注意点を解説

パラオ最北端の秘境「カヤンゲル環礁」で忘れらない絶景を!

一生に一度は訪れたい絶景が広がる

なかなかボートが出ないことで有名なカヤンゲル環礁は旅行者も少なく、パラオの中でもマイナーな場所です。しかし見渡す限りの水平線にぽっかりと島が浮かぶ様子はロックアイランドでは見ることができない絶景で、多くのパラオ人が「一度は訪れてほしい」と声を揃えます。

移動時間が長いため、カヤンゲル環礁を楽しむためにはほぼ丸一日かかりますが、ぜひパラオ旅行のハイライトとして訪れて欲しい場所でした。